PASSERSチーム名の由来
フットサルサークルPASSERSでは、各学年にチーム名を付け、そのチーム名で学年を呼び習わす習慣があります。2007年度の幹部代は、sera(セラ)でした。各学年、1年生が終わる春合宿から2年生が終わる春合宿までの間、幹部代を勤めることになっています。
チーム名は、入学年度が新しい順に、PalPuente(パルプエンテ)、sera(セラ)、raravoz(ララボス)、YACCO(ヤッコ)、A・O・ZO・RA(アオゾラ)、ALDEBARAN(アルデバラン)、MOSH(モッシュ)となっています!
詳しい名前の由来
初代:FC MOSH
MOSHとは、もともとライブ会場の観客とアーティストが共に歓喜・興奮し、押し合いへし合いをする状態するなかで、激しくパワフルなプレーとそれに対し熱く応援を投げかけるオーディエンスの融合を意味しています。
2代目:ALDEBARAN
PASSERS創設者の東新さんの星座がおうし座だったので、その一等星である「アルデバラン」と名づけられました。
3代目:A・O・ZO・RA
ALDEBARANのメンバーはアフターで「海峡」という店によく行っていて、そこには「A・O・ZO・RA」というカクテルがあるそうです。新歓合宿で酔ったALDEBARANの先輩がいきなり「A・O・ZO・RA!」と叫んだことから名づけられました。
4代目:FC YACCO
以前のアフターで下北沢の「てんや」がよく使われていて、その時、A・O・ZO・RAの先輩がてんやの冷奴がなくなるまで注文したという伝説から名づけられました。
5代目:raravoz
FC YACCOの先輩が試合のときによく奇声を発していたので、「奇声」と言う意味のスペイン語「vozrara」から名づけられました。なぜ「vozrara」ではなく「raravoz」なのかというと、ただの間違いのようです。
6代目:sera FC
「何とかなるさ」という意味のスペイン語「Que sera sera」の中からseraをとって名づけられました。「sera」は俗語としてアルコールという意味もあります。
7代目:PalPuente
sera FCの鈴本が1年生のときの新歓合宿で酔って発した「パルプンテ」という言葉をもじって名づけられました。パルプンテはドラクエの呪文で、「何が起こるかわからない」という呪文です。また、Pal(英語)には「友達」、Puente(スペ語)には「架け橋」という意味があります。
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